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ウイスキー初心者はバーのカクテルで好きな銘柄を見つけるのがオススメ!BAR SWIMのウイスキーカクテルWSが最高でした!

ウイスキーって、
かっこいいお酒のイメージがあって憧れるけど、
どの銘柄から飲んだらいいか分からない。

という人、多いのではないでしょうか。

もしくは、
気に入っている銘柄やブランドはあって、
好んでよく飲んでいるけど、
他の銘柄との味わいの違いについて、
実はあまり分からない。

という人も、多いかもしれません。

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ウイスキーの個性を存分に楽しむには、
ストレートで飲むのが、
一つの王道だとは思いますが、

クセの強さを真正面から受け止める必要があるため、
好みの銘柄を探すには、
必ずしも一番良い方法では無いかもしれません。

個人的には、
ウイスキーの好きな銘柄を見つけるには、
バーでウイスキーカクテルを飲むことが一番良いと思っています。

良いバーテンダーは、
ウイスキーの個性の良い部分を引き出して、
美味しいカクテルをつくってくれます。

飲みやすいカクテルからスタートして、
ウイスキーを飲む体験を重ねていくことで、
特定の銘柄に対する愛情が深まっていく。

その結果、好きなウイスキーの銘柄を見つけられたら、
一生ものの財産になるのではないでしょうか。

今回、武蔵小山にあるBar SWIMにて、
ウイスキーカクテルのワークショプに参加してきました。

ウイスキーカクテル、
シンプルにすごく美味しいし、
ウイスキー初心者が好きな銘柄を探すのにも良い体験になると思ったので、
WSで飲んだカクテルの振り返りレポートをまとめていきます。

ハイボール

ウイスキーカクテルとして、
最もメジャーな飲み方は、
ハイボールではないでしょうか。

清涼感があって飲みやすく、
食事にも気軽に合わせられます。

また、バーでハイボールを頼めば、
居酒屋で気軽に飲めるハイボールとは一味違う作り方で、
美味しいハイボールが飲めます。

WSでは、3種類のハイボールを飲みました。

響 ジャパニーズハーモニー

日本で最も有名なブレンデッドウイスキーですね。

二十四角形のボトルは、
二十四節気(立春・冬至など)を表していて、
日本の趣を表現したデザインとなっています。

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響きのハイボールは、飲みやすいです。

梨、ライチを思わせる華やかな果実感。
はちみつやカラメルの印象も感じます。

薄めにつくったハイボールでも、香りがきれいに映えます。

ストレートだと、
多少の辛さはありつつ、
後味の優しい華やかさが印象的です。

リーズナブルな価格帯ではないですが、
少しお金を出せる場合、
初心者にもオススメの1本ではないでしょうか。



タリスカー

タリスカーは黒胡椒を使った、
スパイシーハイボールが、
オフィシャルでも推奨された飲み方になっています。

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潮っぽさと燻した香りがあり、
ハイボールにしても個性がしっかり際立っています。

スコットランドのスカイ島にある、
海の近くの蒸留所で熟成されるウイスキーは、
味わいの軸に、潮の香りを感じる、
男性的な荒々しい印象です。

ハイボールにしたとき、
胡椒との相性の良さは抜群で、
食中酒としても適しています。

響きの華やかさとは対極のハイボールですね。



ジェイムソン

アイリッシュウイスキーの代表銘柄です。

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スムースで甘みがある、穏やかなハイボールです。
ナッツの香りを感じます。

アイリッシュ伝統の蒸留製法により、
ストレートで飲んでも、
アルコールの刺激の少ない、
ソフトだけど香りのあるウイスキーです。



マンハッタン

通称、カクテルの女王と呼ばれる、
ウイスキー × ベルモットのカクテルです。

マンハッタンに落ちる夕日をイメージしてつくられたと言われています。

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ウイスキーは、ライウイスキーが本来のレシピですが、
バーボンやカナディアンもよく使われます。

ベルモットは、白ワインに香草やスパイスを配合したリキュールです。



オールドクロウ

アメリカのケンタッキー州で生産されているバーボン。

オールドクロウは、
松田優作が愛飲していた銘柄として有名です。

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木の香り、穀物の甘み、バーボンとしては飲みやすいが、 しっかりしたアルコール感もあり、男らしい印象があります。

今回のワークショップでは、
ウイスキーの個性をはっきり感じる、
ドライな仕上がりのマンハッタンをつくってもらいました。

バーボンへの愛着が深まっていく一杯です。



ロブロイ

「マンハッタン」に使うウイスキーは、
バーボンやカナディアンが正式なレシピですが、
スコッチウイスキーを使うと、
「ロブロイ」というカクテルになります。

スコットランドの義賊、
ロバート・ロイ・マクレガー(通称、赤毛のロバート)に由来して、
カクテルの命名がされました。

グランツ

アルコール感の強さ、
スパイシーさがあるスコッチです。

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ロブロイとして、
ウイスキーのパンチを感じる仕上がりになります。

香りはすっきりした印象になるのが、
バーボンを使ったマンハッタンとの違いになりますね。



ゴディバリキュール × ウイスキー

デザートカクテルとして人気のゴディバリキュール。

ストレートで飲んでも甘くて美味しいです。



クラウンローヤル

1939年に英国王ジョージ6世のカナダ訪問に合わせて、
献上酒として作られたカナディアンウイスキーです。

バーボンに似た、特有の熟成した甘みを感じつつ、
クセがなく、華やかで清涼感ある控えめな香りが楽しめます。

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ウイスキーとゴディバリキュールを1:1で割りました。

しっかりした甘みが土台になりつつ、
ウイスキーの香りと後味がプラスされた、
個性がきれいに重なるカクテルになりました。




ラフロイグ

スコットランドのアイラ島で生産される、
スモーキーで、強烈な個性を放つウイスキーです。

バースイムのワークショップでは、
少しウイスキーの割合が多めでつくりました。
チョコ感が消えて、ほのかな甘みがあり、
スモーキーさをマイルドに楽しめるカクテルになりました。



気になるボトル、カクテルがあったら、
ぜひバーで飲んでみたり、

ハイボールやゴディバは家でも再現しやすいので、
ぜひ試してみてもらえたらと思います。